管理人が撮影した心霊写真や恐怖体験など様様の怪奇をあつかっています。
其の四十七





左からサイドミラー下にもみあげの長いものとまんまん中に大きな顔があります。その頭上に目尻のさがったものもあります。



樹木とは異なる色合いの日本人形風情のものがあります。
カッパ

柳田国男氏の妖怪談義より引用します。



名称

・地域により川太郎やドンガスなどの呼び名がある
・山にいる際、山神として奉られる場合がありカシャンボと呼び名が変わることがある

性質

・ヒョンヒョンと鳴くことが多く、ムナグロと云う鳥に似ていることからしばしば混同される
・ヒトの子供に化け相撲をとりたがる
・冬以外は村におりてき、村人に泳ぎをおしえる



カッパとキュウリ

カッパと云えばキュウリが好物です。地方では旧六月を水の祭りとしその際キュウリを供えたと云い、別名が川の殿と呼ぶところから供え物だったようです。

カッパの腕が自在に抜ける

アイヌでは神様が大人数を必要としたときに草を束ねて人形を作り命を吹きこみました。その際、腕の構造が一本の棒を突き刺しただけだったことからこのようになったのでは、と氏は推測しています。

---まとめ---

妖怪のなかでもとりわけ知名度が高く、殊に北海道まで分布していることは本邦の文化を知る上でとても興味深いです。
稲川淳二 焼きつけられた情景



其の四十六





まんまん中にある狡猾な猿のようなものを中心にいくつかあり、やや右にずれた木の隙間にもありそうです。



左はやや小太りの男性にみ、右にも正面をむくものがあります。

そろそろ夜陰につつまれるころ、E川の土手をウオーキングしていました。ここはややきつい勾配があり、そこをのぼりはじめると前方にヒトの気配がありましたが、のぼりつめたところの街灯にじゃまをされてうまくみえません。

そこで目を細めて凝視すれば小股で足音をたてずあるいてき、まるで着物を着たヒトのようでした。でも足はかくにんできても上半身がみえません。あまりジロジロみるのは気が引けるので視界に入るていどにうかがい、いよいよすれ違うとやはり足しかなく、それでもヒトと同じようにフッと風だけはかんじました。

殊に害があるわけではなく振り返ればそのまま闇へきえていきました。



必ずお読みください

■動画以外の文章と画像は管理人に著作権があります。■回覧中の異変や不思議スポットに行き問題に巻きこまれたなどは、一切責任を負いません。■過去の記事を削除することがあります。
自己紹介

HN:
千之助
性別:
男性
ブログ内検索

最新記事