---特徴---
一
・某工場で作られた不良品が流通してしまい、行方不明になった ・トイレにポツンと落ちてい、土気色したものだった ・引っ越しすることになり、リカちゃんをそのまま置いていった
いずれも、「もしもし、私リカちゃん、云云」電話がかかってき、持ち主あるいは発見者を追いつめることと呪いの人形だったことが共通です。殊に二番目と三番目は精神的の危害や命の危険性もはらんでいるようです。
---まとめ---
何故、三部構成なのかはおそらくリカちゃんの三本足にちなんだものとおもわれます。人形のクダンはおおむね髪のぐあいや相貌が変化したものなどが主でも、彼女は意志を持って行動します。これは動的で攻撃的な今日の怪奇にピッタリの条件で、周到さがうかがえます。
---特徴---
一
上半身の男性あるいは女性で両腕を足がわりにし、見た者を追いかけまわしたあげく、命をうばうそうです。全国規模のうわさで刃物などを武装しているものもあると云います。
二
根本となった事故が北海道であったようです。
・被害者は九歳の女の子 ・列車による事故で発見時は虫の息だったものの、数分後に死亡した ・その彼女がさまよう
---まとめ---
どちらかと云えば、心霊系のクダンが都市伝説化したと推測できます。鋭利の物を持つ女性から口裂け女を連想させ、今風に云えばコラボレーションと云ったところでしょう。
都市伝説毎にどうしても引っかかることがあり、それは加害者がおおむね女性であると云うことです。これは幽霊などにも云えることから、一つの共通点なのかもしれません。
---特徴---
一
十五世紀ごろにドイツからイギリスへ輸入されたと云われています。道具はL字型の金属または木製の某などやペンダントタイプをつかいます。日本では水道局が古い水道管を掘りあてるために使ったとされています。海外ではベトナム戦争時の地雷撤去や、警察に専門家を動員している国もあるようです。
---方法---
L字型棒
・両手にダウジングロッドを軽くにぎる ・無意識をこころがける ・反応はヒトによって異なるため、動作の決まりは自身でおこなう
ペンダント
・ペンダントのチェーンを軽くもつ ・無意識をこころがける ・反応は同上
---まとめ---
自動書記の類とかんがえ、こっくりさんと云ったところでしょうか。今日では化学のメスが入り、腕の筋肉によるケイレンが要因とされています。でも時代をさかのぼると実践導入されてい、警察犬すら敬遠する日本の役所でも使われていたのは、至って興味深いはなしです。
---特徴---
一
自体が全国放送なので全国規模のうわさとしたいところですが、至って情報量が少ないことから、地域限定なのかもしれません。
二
放送終了後いわゆる砂嵐時に、「明日死ぬのはこの方々です」や「受信料未納の方々です」アナウンスされるそうです。前者は面妖でホラー映画でもつかえそうな演出です。後者は放送局の性質を巧みに操ったもので、都市伝説特有の本物志向があります。
三
砂嵐時にアダルトビデオがながれたそうです。これは某独立局の担当者が鑑賞していたアダルトビデオが放送されると云う、珍事件が実際にありました。もうすこし調べてみたところ、S県であった放送事故であることがわかりました。
四
母体音と酷似しているらしく、赤ん坊に砂嵐をきかせると泣きやむそうです。このクダンは某番組で紹介されたとのことですが、怪奇一辺倒の都市伝説にしては新鮮です。
---まとめ---
元元電波を使って動画や音を送受信すること自体、今日でも構造を知らないヒトにとっては至って面妖と云えます。これだけ都市伝説の材料があるにもかかわらず、情報料不足なのがきになります。
---特徴---
一
この珍奇な遊びは中国地方や近畿地方からつたわったとされてい、インターネットを介して有名になったようです。
---方法--- 午前三時に行う。ぬいぐるみの中身を取り除き米と爪切りをいれる。最後に赤い糸でしばる。
・ぬいぐるみに最初の鬼は○○と伝え、水を張った風呂桶にいれる ・部屋はテレビだけつけておき、目をつむってかぞえる ・鋭利な物を持ちながらぬいぐるみの名前を云ったあと、ぬいぐるみを刺す ・次の鬼は○○と云って塩水入りのコップをもちながら押し入れなどにかくれる
二時間以内に塩水を口に含みながら鬼役のぬいぐるみを探しだす。含んでいた塩水をぬいぐるみにかけ「私の勝ち」云い、ぬいぐるみを燃やす。
---まとめ---
鋭利な物やぬいぐるみなどは怪奇でも何故、米と爪切りなのでしょうか。全体から都市伝説としては完成度が低いようにおもい、ややわかりづらいところがあります。
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