柳田国男氏の妖怪談義より引用します。
---特徴---
一
・ザシキワラシや東京ではクラボッコとよばれる
・火災からその家を守ったり、富をもたらしたりする
・姿は女か幼女
・幼女の場合は幼児しかみることができない
・顔色が赤く小豆が好物
二
氏によれば巫女が秘法をもって童子を作り様様の用事をいいつけ、不用になった魂は帰るあてがないため、その家にとどまっているのではないかとしたためています。何故子供なのかは教育がそれほど重要ではないころの話なので、賢明の老人よりはなるべく汚れのないものをえらんだとも云います。
---まとめ---
今日ではむしろ怪奇の類であつかわれていますが、本来は神であったようです。呼称や性質も地域によっての変遷は他の妖怪と比べればそれほど大きくなく、目撃者も多数で害もなかったからかもしれません。
特徴を並べてみると妖怪よりは妖精にみ、殊に彼女の好物と顔色が似ていることから、小豆との関係もみのがせません。
---特徴---
一
・ザシキワラシや東京ではクラボッコとよばれる
・火災からその家を守ったり、富をもたらしたりする
・姿は女か幼女
・幼女の場合は幼児しかみることができない
・顔色が赤く小豆が好物
二
氏によれば巫女が秘法をもって童子を作り様様の用事をいいつけ、不用になった魂は帰るあてがないため、その家にとどまっているのではないかとしたためています。何故子供なのかは教育がそれほど重要ではないころの話なので、賢明の老人よりはなるべく汚れのないものをえらんだとも云います。
---まとめ---
今日ではむしろ怪奇の類であつかわれていますが、本来は神であったようです。呼称や性質も地域によっての変遷は他の妖怪と比べればそれほど大きくなく、目撃者も多数で害もなかったからかもしれません。
特徴を並べてみると妖怪よりは妖精にみ、殊に彼女の好物と顔色が似ていることから、小豆との関係もみのがせません。
